「いつの頃だったか、吉行淳之介 『原色の街』 を読みかえしてキンたまらなく写真化したくなったことがあった。(中略)妻をなくして、空景、近景をモノクロームで写しつづけ、そして色景に入った。すごく色が欲しかった、それも原色が...」(以上、序文より引用)。大阪の原色風景を封じ込めた4日間の記録。帯に極微少な擦れ傷があるが総じて状態良好。
初版 / 帯付 / 22X15cm / カラー