荒木経惟の数ある写真集のなかでも、発行年は比較的新しいにも関わらず、希少性の高い1冊。この写真集のネガが既に紛失してしまっていることも、それに更に拍車を加えていると言える。カバー表紙の写真は、黒田清輝の名画を彷彿とさせる。富岡多恵子によるあとがき 『少女という女』 収録。英独仏文による写真家略歴。
初版第1刷 / 30x25cm / モノクロ