ヒステリック・グラマーシリーズ第1弾、井上青龍の代表作『釜が崎』。撮影の為に釜が崎に住み始めた最初の1年間、彼は胸にカメラをぶら下げながらも、決してシャッターを切ることはなかった。住人達の警戒心を解くことからまず始め、単に"いつもカメラを持っている隣人"という認識を住人達に植え付けようとしたのである。1年後、彼が堰を切ったように撮りだしたとき、そこには住民達の生活そのもの、まさに赤裸々な人間像が写っていた...。状態良好(古書)。グラシン紙による保護カバーつき。
限定500部エディション・ナンバー入り / 写真図版点数63点 / 70pp. / モノクロ
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