一人の国王が、今風に言うならば「ひきこもる」為?だけに造ってしまった巨大建造物"ノイシュヴァンシュタイン"。夢と現実の境目を彷徨ってしまうようなドイツ・バロックの世界が見て取れる。澁澤龍彦によるテキスト『太陽王と月の王』を巻末に収録。表紙カバーややヨレ。見開き頁に微少の染み。初版/22X21cm/B&W