表紙の写真、11時02分で止まった時計は、この長崎で起きたことの象徴として、そして日本人の普遍的な記憶として後世に残り続ける。原爆の街、長崎の有り様を冷徹な眼差しで記録した、東松照明のファースト・ブックにして、日本写真史に残る金字塔的作品。1968年版で背はブラック。ビニールカバーのみ欠。それ以外は良好。
1968年版初版 / 23X20cm / モノクロ