1980年の春、古屋は初めてアムステルダムを訪れ、この街の何かに強く惹きつけられたという。彼の視線は、時には真っ直ぐに、時には俯きがちに、通りを行き交う人々を追う。全身ではなく、体の一部のみが示されている映像群には、ちらっと盗み見するようなスリルとスピード感が漂っている。限定600部サイン入り。